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↑宇美八幡宮の産湯の水。神功皇后が応神天皇を産んだ際に産湯に漬けたわき水。 |
↑宇美八幡宮。神功皇后ゆかりの地のひとつで、安産の神様としても有名。古い境内には樹齢1500年を超えるような大樟がたくさんある。 |
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↑宇美八幡宮の大樟。 |
↑宝満山へ向かう途中に突如として現れる伝教大師(最澄)像。 |
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↑宇美八幡のさらに奥、昭和の森近くにある極楽寺は、元寇の際に筥崎宮が遷宮した地である。 |
↑極楽寺から宇美方面を望む。一面の田園風景だが、さすがにここまでは元寇も攻めてこなかった。 |
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↑有智山(うちやま)城跡近くにある宝満宮。 |
↑宝満宮の入口。 |
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↑水城・老松宮の遙拝所は、菅原道真が天拝山を望んだ地。 |
↑水城・老松宮は、菅原道真が船で川を登り上陸した地。船着き場跡がある。 |
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↑九州自動車道の近く、自然歩道沿いにある杉塚廃寺跡。 |
↑結局、絵地図には描けなかったが、九州鉄道敷設当初に作られた赤煉瓦三連橋が残る。 |